2011年01月11日

北陸・黒部紀行-1(列車内の栓抜)

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気の向くまま、足の向くままをモットーに、今回は北陸・黒部方面に出向いてみることに。

まずは在来線にて東京駅に向かい、そこからJR新幹線Maxときに乗車し、越後湯沢を目指す。湯沢からは在来線特急はくたかに乗り換え、ホタルイカで知られる魚津へ。

さぁ、ここから旅の本番。魚津駅を出ると、ややローカルな雰囲気は漂うものの、意外と近代的な造りのロータリーらしきものがある。右手には飲食店街があるが、私が目指すのは左手にある富山地方鉄道の乗車口。徒歩で数分ではあるが、階段やスロープがあり、重い荷物ではきついものがある。

やっとのことで新魚津駅のホームに上がり、特急うなづきの到着を待つ。富山地方鉄道は特急も各駅も確か2両程度の短い編成ではあるが、列車のきしむ音、ガタンゴトンという車輪とレールのつなぎ目が接触する音、乗客同士の会話、田畑を望むローカルな車窓など、旅情をそそる雰囲気に溢れた路線である。

特急うなづきの車内は基本的に自由席。車内はあまり「特急」という貫禄はないものの、2両編成ながら車内には驚くなかれ缶飲料の自販機が設置されており、観光客への配慮のほどが窺われる。1本買ってみようと立ち上がったが、揺るが激しく、コインを落とすといけないので止めておくことに。

車内はガラガラなので4人掛けボックス席にドテッと座ると、冒頭の画像のように、窓枠のすぐ下に昔はよくあった栓抜きがあるではないか。昔はジュースといえば瓶入りが主流だったが、70年代か80年代頃から急速に缶入りのものへとシフトが換わっていった。幼少の頃、瓶入りコーラを窓下の栓抜きでグイッと開けた記憶が蘇ってくる。

乗車時間は僅か30分余り。終点の宇奈月温泉駅には昼前に到着した。
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2010年12月21日

秋田紀行-11(秋田新幹線「こまち」)

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盛岡駅までの在来線をミニ新幹線方式にて走る「こまち」に飛び乗り、一路、東京方面へ。

在来線の区間は130km/hだが、盛岡駅からは東北新幹線との直通運転のため、最高速度は270km/hを越える。そうそう、このぐらいのスピードじゃないと、新幹線とは呼びたくない。

ふと、駅弁を購入するのを忘れていたことに気付く。車内販売のワゴンが通りかかったので、駅弁を1つとワンカップ2本を買い求める。

なお、以上をもって秋田紀行のシリーズは終了します。来週以降は北陸紀行を綴ります。
posted by 小津 杉三 at 04:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

秋田紀行-7(乳頭温泉郷・鶴の湯温泉)

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秋田の秘湯として知られる鶴の湯温泉は、8軒ある乳頭温泉郷のうち最も古くからある温泉宿。

茅葺屋根の本陣を中心に全体的として鄙びた雰囲気になっており、大いに旅情を盛り上げてくれる。

国際シンポジウムへの海外からの参加者と一緒に入る湯も、これまた格別。湯上りのビールはもっと格別。
posted by 小津 杉三 at 06:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

秋田紀行-5(夜食にカップ麺)

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竿燈まつりの興奮が冷めやまない夜の秋田市内の居酒屋を後にし、宿泊先のホテルまで酔い覚ましにテクテクと歩いて向かう。

タクシーでも最初の基本料金内ギリギリで到着する距離だが、途中で小腹が空いてくるではないか。そういえば、居酒屋では焼酎を飲んではいたが、それほどつまみは注文していなかった。

で、ホテル脇にあるコンビニに立ち寄り、日清が出している東北限定のカップうどん「どん兵衛」を買い求める。煮た里芋が入っているのがミソなのだろう。でも、これは醤油ベース。

早速、部屋で簡易湯沸かし器で沸騰させたお湯を注いで、じっと5分間は我慢の子。私はやや硬めの麺を好むので、待ち時間が5分の場合は4分に、多くのインスタントラーメンに設定されている3分の場合は2分半と、「規定」よりやや短めにするようにしている。伸び伸びになった麺だけは、どうも受け付けない。。。
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2010年11月24日

秋田紀行-3(ジョエル&クリントンによるライブ)

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歓迎レセプションの余興として、秋田を舞台にシンガーソングライターとして活躍しているジョエル&クリントンによるミニライブがあった。

私が大学院時代を過ごした米ユタ州生まれで秋田育ちのジョエルと、ニュージーランド人の夫クリントンとの素敵なデュオ。歌姫に相応しい歌声を持つジョエルと、優しく包み込むようなギターを弾くクリントンによるとってもアットホームな演奏は、聴く者を惹きつける。

もうそろそろCDデビューするというが、どこで入手できるのだろう。。。
posted by 小津 杉三 at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

秋田紀行-2(歓迎レセプション)

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秋田で開催された国際シンポジウムに参加。

プログラムの一環として開催された歓迎レセプションに出てみる。知らない人ばかりだが、それは他の参加者とて同じこと。私だって周囲から「誰、あのオヤジ?」と思われているに違いない。

一通り名刺交換をしたら、あとは食に意識を向ける。立食バイキングは脚が疲れるが、打ち解けた国内外の参加者との会話で、疲れはそれほど苦にならない。
posted by 小津 杉三 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

秋田紀行-1(秋田竿燈まつり)

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またもや季節はずれではありますが。。。この夏、秋田で国際シンポジウムが開催されたので、参加を兼ねて秋田巡りを少々。。。

秋田竿灯まつりは、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと並んで東北三大祭りの1つとして知られ、毎年8月上旬に秋田市内で開かれる。豊作を祈願する祭りであり、竿燈を稲穂や米俵に見立てて通りを練り歩くもの。

笛のお囃子と観客らによる「どっこいしょ、どっこいしょ」という掛け声で、大いに祭りの雰囲気を盛り上げる。バランスが崩れた竿燈がたまに観客席に向かって倒れ掛かってくることもあるが、そのハラハラ感も祭りの楽しみの一部。ワイヤーが頭上に張られており、それがバリアー代わりになっていて、そんなに危険はない。

さぁ、祭り見学の後は、夜の秋田市内を徘徊するとするか。。。
posted by 小津 杉三 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

道志渓谷で警告?

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道志川沿いをちょこっと散歩していると、川にかかる吊り橋を発見。高所はあまり得意ではないが、別に恐怖症というほどでもないので、気にすることなく渡ってみる。

このまま落ちたら川にドボン、なんてことを想像しながら、シャッターを切る。2枚目を切ろうとした途端に、いきなりグラグラと橋が揺れだす。私の後から男女のアベックがやはり吊り橋を渡ろうとしているのだが、男性がビクついて橋の袂で膝を抱えて座り込んでいる。そのアクセントからフィリピン国籍と思われる相手の女性は、彼氏を置いたまま平然と橋を渡っている。

その女性がのしのしと歩き続ける以上、どうしても吊り橋は揺れてしまう。画像はブレるばかりなので、私はもうカメラをしまうしかない。仕方なく、戻ろうとして彼女と擦れ違う瞬間、彼女は私に微笑みかけた。で、仕方なく愛想笑いの代わりに、一言話しかけてみる。

私:「彼氏を置き去りにしてはダメ、あるよ」
女:「ニッポンの男、だらしない、あるね」
私:「高所恐怖症に男も女もない、あるよ」
女:「カモン、カモン、言っても、彼来ない、あるね」
私:「無理に歩かせては可愛そ、あるよ」
女:「彼、私を愛していない、あるね」
私:「男はいつも女の思い通りにはならない、あるよ」
女:「ウッヒャッヒャッヒャッヒャ…(笑)」
私:「…」

そんな会話をしたかどうか、記憶は定かではないが、私はそのまま歩き去った。彼女は相変わらず、橋の中央で足踏みをしている。あれ以上揺らしたら、慣れている人でも歩き辛い。彼は完全に怯え、帰ろう、帰ろう、と彼女を促そうとしているが、30mほど離れた位置に立つ彼女には聞こえない。彼女は大きなジェスチャーで手招きしながら、彼に対してカモン、カモン、を連発している。

私は横目で彼を眺めながら、その場を立ち去った。その後、あの二人の関係がどうなったかは私の知るところではない。やはり、渓谷だけに、渡ると危ないと警告を発しておくべきだろうか。で、警告の内容って?橋を揺らす人が出没するから注意?それとも、男女で渡ろうとして男性が渡れないと女性が怒り狂うので、その後の二人の関係にヒビが入る可能性あるから注意?まぁ、どっちでもいいじゃん。
posted by 小津 杉三 at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

COTTAGE & ANTIQUE SHOP「Garden Shed」(山中湖畔)

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たまに立ち寄らせていただいてる素敵な雑貨店「Garden Shed」。建物の外観、洗練されたセンスによる品揃え、山中湖そばという立地、どれをとっても素敵の一言。

宿泊可能なコテージも同じ敷地内にあり、以前、内観させていただいたことがあるのだが、そのセンスの良さに圧倒された記憶がある。
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2010年06月24日

松山油脂の石鹸

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私が愛用している石鹸を作っているメーカー「松山油脂」の工場が河口湖近くにできたというので、立ち寄ってみることに。

工場の敷地内にはアウトレットショップがあり、商品にならない形がやや不揃いな石鹸等がお手ごろ価格で販売されている。
posted by 小津 杉三 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

山中湖面から立ち昇る霧に包まれて

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PICAに宿泊する夜、コテージの窓から外を眺めると、周囲が濃霧に包まれていて実に幻想的。

昼と夜の寒暖の激しさゆえだろうか、湖面から蒸気が発生し、それが霧となって湖畔一体をやわらかく包み込む。まるで、雲の中に自分が漂っている錯覚さえ覚える。

暗がりにもかかわらず外灯を頼りに敢えて露光を絞り、かつISOも50まで下げる。一方で、シャッター速度を8秒に設定して撮影。
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2010年03月22日

裏河口湖を歩く-1(ブルーベリーの里「河口湖自然生活館」)

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河口湖の北側は裏河口湖などと呼ばれることがあるという。要するに、あまり店がなく、観光客もそれほど多くないことに由来しているのかも知れぬ。

そんな裏河口湖で素敵な土産物屋を発見。

※写真は、携帯カメラにて撮影。
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2010年03月05日

丹沢紀行-3(コテージの朝食)

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朝ごはんは山荘でいただくことに。

520円で食べ放題。サラダ、ゆで卵、パン、コーヒー、などが付いている。

※写真は、携帯カメラにて撮影。
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2010年03月04日

丹沢紀行-2(丹沢のキャンプ場のコテージ)

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丹沢のキャンプ場にあるコテージで一泊。本来であればテントで泊まりたいのだが、凍死しては意味がないので、無理をせずにコテージにて夜を過ごす。

室内なので炭火は使用できない。なので、写真はないが、夜はカセットコンロでシャブシャブ。最後は肉と野菜のエキスがたっぷりのスープでうどんをすする。

写真は快晴の翌朝。背景の丹沢の山々が美しい。

※写真は、携帯カメラにて撮影。
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2010年03月03日

丹沢紀行-1(ミツマタの氷柱)

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丹沢にあるキャンプ場を訪ねる。

宿泊予定のコテージの脇に植えられていたミツマタに氷柱が。

夜の気温は氷点下だから当然といえば当然か。

※写真は、携帯カメラにて撮影。
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2010年02月26日

山梨県北杜市を訪ねて-5(尾白川の吊り橋)

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確か、一度に渡れるのは3人まで、との注意書きがある尾白川の吊り橋。私の体重なら5人ぐらい大丈夫か。

な、訳ないか・・・。
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2010年02月23日

山梨県北杜市を訪ねて-4(尾白の名水)

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まろやかな味わいのする尾白の名水。

空のペットボトルに入れて、持ち帰る。
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2010年02月21日

山梨県北杜市を訪ねて-3(名水・尾白川の堰堤)

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ISOを50に設定。絞りも最大値にしてみるも、シャッタースピードはかなり速くなってしまう。

この際、開き直って絞りを緩め、シャッタースピードを1/1300で撮影。太陽光に反射してキラキラと光る飛沫を強調して撮影してみることに。
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2010年02月18日

山梨県北杜市を訪ねて-1(白州・尾白の森名水公園)

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私にとっての心のふるさとでもある山梨県を訪ね、通称「べるが」と呼ばれる尾白の森名水公園へと向かう。

ここは、北杜市の白州地区を流れる名水百選にも指定されている尾白川の流域に造られた公園。同市のホームページの案内によると、「名水・森・人をテーマ」としているという。

今の時期はオフシーズンということで、通常は200円程度の入場料が無料となっている。訪れる人も少なく、園内は閑散としている。人ごみが苦手な私にとっては、むしろありがたい。

林の中の遊歩道をしばらく歩き、冷たく澄んだ空気をふんだんに吸い込む。
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2009年11月07日

大山ケーブルカー

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大山ケーブルカーに乗って、トコトコと上を目指す。
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