2012年01月02日

「ほったらかし温泉」(山梨・矢坪)

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珍しい名前の温泉施設。「ほったらかし」とはいっても、決して衛生上のクリーニングやメンテを怠るという意味ではないであろうに。では一体何をほったらかそうというのだろうか。従業員による過剰な干渉だろうか。。。

百聞は一見にしかず。まずは、スッポンポンになって入浴してみることに。入浴料を支払い、いざ女風呂へ、否、男風呂へ。コインが戻らない有料ロッカーに服と猿股を放り込み、100円玉を投入し施錠。洗い場へと向かうが、標高がそこそこあるせいか、露天風呂がある野外は寒い。

正面に富士山を眺望できるので、素晴らしい開放感。湯船に熱燗を浮かべて一献といきたくなるが、ここは公衆浴場なので、そうはいかない。そうこうしているうちに、名称の「ほったらかし」の意味はもうどうでもよくなってきた。内風呂で温まって、帰途に就こう。


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2011年12月17日

南房総紀行-3(野島崎灯台)

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房総半島最南端の地にある野島崎灯台。

青い空と青い海を眺めながら、上まで行ってみようかな、それともやめようかなと思い悩む。で、結局、折角なのでということで、展望台まで行ってみることに。入場料200円を支払い、反時計回りに螺旋状の階段を一歩一歩上っていく。

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風がやや強くて寒いが、えっちらおっちら上ってきた甲斐があったというもの。敢えて逆光での撮影を試みてみる。海面からの照り返しが眩しいが、絞りとISOで調整。

そうそう、たまにコメントをくださる中華街ランチ探偵団「酔華」の酔華氏の情報によると、この野島崎灯台は倒れてしまったとのこと。地震か老朽化によるものなのかは不明で、ネットにも載っていない。


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2011年12月11日

南房総紀行-2(神社に祀られた「平和の愛鍵」)

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神道家でもなんでもない小生だが、お付き合いということでオフ会の皆と一緒に野島崎灯台の脇にある厳島神社を訪ねる。なんでも、子宝や恋愛成就の神社らしく、女性陣はキャッキャと騒ぎ立てている。

正面にドテッと置かれた投げ銭箱を眺めながら、盲目的に投げ銭を行う皆の姿を眺めながら、私は不思議そうな表情をする。投げ銭をしない小生を単なる変わり者として見るのも自由だが、神仏も一緒くたにして困った時の神仏頼み式での投げ銭という儀式に私が違和感を覚えるというのもこれまた自由なはずである。

ふと、私の背後で女性陣がまだギャァキャァ〜と騒めきたっているではないか。一体何があるのかと振り向くと、物欲しそうに冒頭の写真を眺める姿を視野に飛び込んでくる。愛鍵とあるが、鍵穴が祀られていないではないか。が、ふと「根元」の脇を見ると、シャコガイのような大型二枚貝の模型のようなものも鎮座しているではないか。

能書きがり、優しく撫でてくださいとある。一口に撫でるといっても、その撫で方は人それぞれ。恥ずかしがって撫でない人もいるし、爪を立てて撫でる人もあるし、またまたハンカチで撫で撫でしている人も。ただ、なかにはペシッと平手打ちしている強者も。叩いた瞬間、見ていた男性陣が一斉に前屈みになる姿に、一同大爆笑。

さぁてと、小生もひとつ、ゴシゴシし、否、優しく撫で撫でしてみるとするかぁ。


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2011年12月10日

南房総紀行-1(オフ会)

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この週末、房総半島で暴走的な宴を挙行。会社を早引きし、本ブログの読者とメル友との合同宴に参加。今回の幹事はを館山在住のE氏で、好物はやはり海鮮物だという。大変心強い幹事であ〜る。

会場内では1つのテーブルに全員が座ることができなないという物理的な理由でもって、2つのテーブルを用意。しかし、なぜか自然と、若者グループと壮年グループの2つに分かれていく。こういう場合、普通は女性陣と男性陣とで分かれてしまうものだが、やはり年齢層に幅があるためか、特に女性の間では壮年女性は若年女性を敵対しする傾向があるのか、年齢層のギャップの深さは性別の相違を大きく超えるようだ。で、なぜか小生は青少年扱いされることなく、壮年グループに追いやられるハメに。

宴は幹事役のE氏による手短な開会挨拶と乾杯発声の後、厳かな雰囲気のなかで粛々と続く。と思いきや、隣のテーブルからは「キャァ〜」「ピ〜」といった黄色い声が絶え間なく聞こえてくるが、一方、私が「所属」する壮年グループでは「おっほっほっほほほほぉ〜」「ん〜ふっふっふっふふふふふぅ〜」という貫禄溢れる擬音が続く。宴の開始15分ぐらいで、幹事の発案により、自己紹介をすることに。当然、順番は若者から順に、最終の最高齢者による締めまでとなる。

宴は続くよぉ〜、どぉ〜こまでもぉ〜♪


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2011年11月07日

山中湖の"カバ"

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山中湖でカバに乗ろうという謳い文句に惹かれてやってきたはいいが、果たしてあのデカいカバの背中にどうやって人間が乗るのだろうと不思議に思っているところへ、実はカバというのは山中湖と近隣の道路を巡る水陸両用バスの愛称であることが判明。

なぁ〜んだ、とも思いつつも、いざ乗ってみると意外におもしろい。道路は普通のバスのようにタイヤが付いた車輪で走行し、湖に入ると、スクリューの動力で動く仕組みとなっている。浜辺と水の間の助走路らしき部分に補助板のようなものがあり、その板の上を通って、陸から水中へ、そして水中から陸へとスムーズに切り替えしが行われる。


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2011年10月24日

下田温泉旅情-5(夕餉)

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旅の醍醐味といえば、やはり旅館の料理であろう。

冒頭の写真は、洋皿でのカルパッチョ。思わずワインが欲しくなるが、ここはグッと堪えてビールで通す。

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和の先付けや小鉢たち。

我慢しきれず、ビールから日本酒に切り替える。

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白身魚の焼き物。日本酒の消費量をこれでもかというぐらい増長させてくれる。

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冬瓜の上にうなぎの蒲焼がのせてある一品。日本酒をもう1本頼んでしまう。。。


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2011年10月22日

下田温泉旅情-3(宿の部屋)

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同じ旅館に泊まるのであれば、料理は大して大差ないのだから、部屋はなるべく安いのにすべきだ、とはよく聞く言葉ではあるが、今回もそれに倣おうとしたが、折角なのでやや豪勢な部屋を選んでみることに。

囲炉裏の部屋が付いた和室で、内風呂の他に、部屋のすぐ外には露天風呂も付いている。プライバシーを重んじる客への設計上の配慮だろうか、入り口から部屋まで小さな廊下が設けられており、外側から部屋の中が直接見えないような造りになっている。


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2011年10月21日

下田温泉旅情-2(車内でランチ)

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タカシマヤ(登記上の商号は棋島屋)の横浜店に入っているホテルオークラのサンドイッチを買い求め、踊り子号に飛び乗る。

旅先だとどんなものでも何となくではあるが、家で同じものを食べる時よりも美味しく感じられる。駅弁がより美味しく感じられるのは、このためなのだろうか。同じ駅弁を家で食べたら単に興醒め以外の何ものでもないような気がする。


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2011年10月19日

下田温泉旅情-1(特急スーパービュー踊り子号)

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久しぶりに特急踊り子号に乗車。普通の踊り子号はたまに乗ったことがあるが、スーパービューは初めての乗車となる。長時間の乗車だと腰が痛くなるので、グリーン車にし、そのついでに眺めの良い最前列を確保。

進行方向に向かって左側が2列、右側が1列の計3列。なので、幅にかなり余裕があり、かなりゆったりと座ることができる。お陰で腰痛を忘れての列車の旅を満喫することができた。


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2011年10月02日

信州・安曇野紀行-4(大王わさび農場)

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わさび園としては国内最大級の規模を誇る大王さわび農園は、安曇野随一の観光名所であると同時に、故・黒澤明監督の映画『夢』のロケ地としても知られる。

「せいろ」でも「ざる」でも構わない。たっぷりのわさびを付けて、そばを食したいもの。と思っていたら、土産に買うのを忘れてしまった。

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2011年10月01日

信州・安曇野紀行-3(拾ヶ堰)

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江戸後期の19世紀初頭に開削された灌漑用の用水路。初歩的な計測技術しかない当時としては、かなり精度の高い測量によって完成されたという。

全長約15kmにも及び、今日の安曇野を礎を築いた文化的な遺産でもある。

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2011年09月30日

信州・安曇野紀行-2(廃線敷きウォーク・三五山トンネル)

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三五山トンネルの「三五山」は「さごやま」と読む。

冒頭の写真は、中に入ることを躊躇させるほど何だか不気味な気配すら漂わせている三五山トンネルの入り口。

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2枚目は反対側の出口を出た瞬間、パッと眼に飛び込んでくる緑の景色。このギャップが何ともいえない。


posted by 小津 杉三 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

信州・安曇野紀行-1(廃線敷きウォーク・漆久保トンネル)

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旧国鉄の篠ノ井線の廃線敷をテクテクと歩いてみる。

明治時代に全線が開通し、1970年に蒸気機関車が姿を消して電化された。その後18年間活躍して計86年の役目を終えた。

明治情緒溢れる画像はレンガ積みの漆久保トンネル。


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2011年08月16日

猿橋(山梨・大月)

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かつて江戸時代では、この猿橋は日本三奇橋の一つとして知られていたという。

なぜ猿橋と呼ばれているのか不思議だが、ガイドの話によると、その昔、大勢の猿が互いに体を支えあいながら向こう岸とこっちの岸とを結んだと言われていることに起因しているという。

猿の身体能力には到底及ばない。。。人間がマネをしたら、確実に遥か下の川に墜落するであろう。
posted by 小津 杉三 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

北陸・黒部紀行-11(景勝「八木ヶ鼻)

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宿のレンタサイクルで約20分。

ハヤブサの生息地として知られる八木ヶ鼻は、高さ200m以上にも及ぶ岩山。

ゴツゴツとした岩肌は厳しさを強調しているかのよう。
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2011年01月26日

北陸・黒部紀行-10(宿の飲む温泉)

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湯から出てラウンジを通ると、銅鍋に飲用の温泉が沸かしてあるという。

囲炉裏に熾した炭火でじっくりと沸かしており、1杯飲めば身体の芯から温まる。

宿の素敵な心遣いに感謝。
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2011年01月21日

第7回いきいきみんなの町の誕生祭(山梨・富士河口湖町)

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2003年に山梨県南都留郡の河口湖町、勝山村、足和田村が合併して日本一文字数の多い町として誕生した富士河口湖町で去る2010年10月16日、町誕生7周年を記念した催しが執り行われた。

会場となった河口湖ステラシアターでは町内外の来場者の熱気で大いに盛り上がりをみせていた。その立役者は司会者による進行のウマさにあるのではないだろうか。アドリブもきかせながら観衆の笑いを誘う見事なMCぶりは大いに参考になる。

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スペシャルゲストとして招かれたジャイケル・マクソン、じゃなくてマイケル・ジャクソンのそっくりさんによるムーン・ウォークのステージも一興。老若男女が歓喜を上げる。

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模擬店もあり、小腹が減ったのでうどんをいただく。

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結局うどんだけでは足りなかったので、鹿肉入りのカレーライスもしかと堪能。
posted by 小津 杉三 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

北陸・黒部紀行-9(越後長野温泉宿の風呂)

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セルフタイマーで自分の入浴シーンを撮影したものをアップしようとしたが、余りに無様な自分の裸体に吐き気すら催したため、本ブログを閲覧されるごく少数の読者の皆様に対して余りにも非礼に当ると判断し、何もない風呂だけの画像としました。

ただし、セルフタイマーで撮影した裸体とはいっても、万が一正面中央が写ってしまうとわいせつ物の頒布罪なり陳列罪なりに該当するとまずいので、湯に浸かった後姿の画像です。

え?後姿、怖いもの見たさで見てみたいですって?
posted by 小津 杉三 at 02:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

北陸・黒部紀行-5(欅平の足湯)

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宇奈月温泉に戻るトロッコ列車の発車時刻まで余裕があったので、欅平駅近くにある足湯に浸かることに。

たまたま写ってしまった細く美しい脚は、残念ながら私のではない。
posted by 小津 杉三 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

北陸・黒部紀行-3(トロッコ列車)

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黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗車。客車は次の4つのタイプに別れている。

普通客車(オープン型)
 別料金がかからないスタンダードなタイプ。窓がなくて開放感はあるが、雨天や強風の場合は辛いものがある。座席は背もたれがないベンチシート型。

特別客車(窓付)
 普通客車に窓と背もたれと通路を付けたもの。通路には補助イスも。

リラックス客車(窓付)
 特別客車から補助イスをとってゆったり感を持たせている。背もたれも上質なものを使用。

パノラマ客車(窓付)
 リラックス客車の天井をガラス張りにしたもので、車窓がより広範囲で眺望できる。

私が乗ったのは確か特別客車。天気がよく空いていれば、普通客車も悪くない。ベンチシートなので眠たければ横になることだってできる。中には彼女の膝枕でぐうすか寝ている輩の姿も。別に羨ましいなどと一言も書いてはいない。

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トロッコ列車の車内には、バファリンんと並んで有名な内外薬品の頭痛薬「ケロリン」の懐かしい広告が。何とも懐かしい。

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片道1時間20分、車窓を楽しみながら終点の欅平まで向かう。
posted by 小津 杉三 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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