2011年12月11日

南房総紀行-2(神社に祀られた「平和の愛鍵」)

111210-noshimasaki-itsukushimashrine-dankon.JPG

神道家でもなんでもない小生だが、お付き合いということでオフ会の皆と一緒に野島崎灯台の脇にある厳島神社を訪ねる。なんでも、子宝や恋愛成就の神社らしく、女性陣はキャッキャと騒ぎ立てている。

正面にドテッと置かれた投げ銭箱を眺めながら、盲目的に投げ銭を行う皆の姿を眺めながら、私は不思議そうな表情をする。投げ銭をしない小生を単なる変わり者として見るのも自由だが、神仏も一緒くたにして困った時の神仏頼み式での投げ銭という儀式に私が違和感を覚えるというのもこれまた自由なはずである。

ふと、私の背後で女性陣がまだギャァキャァ〜と騒めきたっているではないか。一体何があるのかと振り向くと、物欲しそうに冒頭の写真を眺める姿を視野に飛び込んでくる。愛鍵とあるが、鍵穴が祀られていないではないか。が、ふと「根元」の脇を見ると、シャコガイのような大型二枚貝の模型のようなものも鎮座しているではないか。

能書きがり、優しく撫でてくださいとある。一口に撫でるといっても、その撫で方は人それぞれ。恥ずかしがって撫でない人もいるし、爪を立てて撫でる人もあるし、またまたハンカチで撫で撫でしている人も。ただ、なかにはペシッと平手打ちしている強者も。叩いた瞬間、見ていた男性陣が一斉に前屈みになる姿に、一同大爆笑。

さぁてと、小生もひとつ、ゴシゴシし、否、優しく撫で撫でしてみるとするかぁ。


posted by 小津 杉三 at 17:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 私の余暇-旅先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またがる人はいなかったですよね(笑)
Posted by あくつ at 2011年12月11日 18:41
>あくつさん
 さすがにまたがる御仁はいませんでしたなぁ。。。あるいは、本当はまたがりたい欲求を隠していたのかも。。。
Posted by 小津 杉三 at 2011年12月13日 00:41
野島崎の灯台が倒れたみたい…
Posted by 酔華 at 2011年12月14日 06:09
>酔華さん
 おぉ、それは驚愕のニュースです。早速、今日にでも会社をサボって確かめに行かなければ…。
Posted by 小津 杉三 at 2011年12月15日 03:50
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