2011年02月13日

小田貫湿原とアサマフクロウ

100920-kodanukishitsugen.JPG

写真を整理していたら、昨年秋の画像を発見。

小田貫湿原は富士箱根伊豆国立公園の領域内にある数少ない湿原の一つ。木道が敷かれており、普通の速度で歩けば往復で30分とかからない。

動植物を捕らないよう注意書きの看板があるのだが、中高齢者にややマナー違反が見られるのが悲しい。一人の60歳前後と思しき男性カメラ愛好家は、腹這いになって木道から上半身を乗り出して湿原の花をいじくっていた。恐らくは花を引っこ抜こうとしたのではなく、自分の好みの撮影アングルの方向に花を向かせようとしたの方角に花を向かせようとしたのだろうが、もしバランスを崩して木道から落下でもしたら、どうなるだろうか。下敷きになった他の植物に大打撃を与えることになるだけではなく、自らも腰を強打するなどして身体にダメージを与えることにでもなったらどうするのだろうか。たまたま私が近くを通っていたから良いが、誰もいなかったら誰が彼を木道に引き上げてあげられるのだろうか。自力で大丈夫だとタカをくくってはいないだろうか。

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写真はアサマフクロウ。名前は浅間山に由来しているという。確か、箱根の湿生花園にもあったような。
posted by 小津 杉三 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然謳歌-草花と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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