2011年09月28日

「シドモア桜100周年・里帰りを喜ぶ市民の会」交流会

私が夜な夜な出没している野毛で産声を上げた「シドモア桜100周年・里帰りを喜ぶ市民の会」では、来年2012年春に迎えるシドモア桜寄贈・植樹100周年という大きな節目をおよそ半年後に控えた今月の下旬、本会や関連団体をはじめ、広く一般市民の皆様との交流の輪を広げことを目的に、交流レセプションを開催します。

このシドモア桜というのは、植物学上で分類されている桜の種類ではありません。今から99年前の1912年、日本の桜の美しさに魅了された一人のアメリカ人女性旅行作家エリザ・シドモアという人物の名をとって名づけられました。シドモア女史は、日本の美しい桜を、母国アメリカにも植樹したいという、当時としては大それた夢を持っていましたが、当時の大統領夫人と懇意であったことから、その夢物語が外交ルートに乗り、1912年3月27日、首都ワシントンDCを流れるポトマック河畔に約3千本が植樹されました。来年2012年はそのシドモア桜の寄贈・植樹100周年にあたるわけです。

シドモア桜についての研究は、シドモア女史の遺骨が埋葬されている横浜外国人墓地のある横浜山手を拠点に活動を続けている「シドモア桜の会」という本市民の会とは別の団体が、わが国での第一人者として知られています。シドモア桜の会の代表にもいろいろとご教示をいただきながらシドモア桜の歴史を勉強し、そして広く一般市民と共に来年の100周年を祝おうというのが、市民の会の趣旨となっています。

本市民の会は、私も会社帰りに一杯立ち寄る野毛に事務局を構えており、いろいろな職業やバックグランドを持った方々が所属されています。医師や市会議員、家庭の主婦、さらには大会社の役員から私のような薄給サラリーマンまで、さまざまな価値観をもった人たちの集まりです。

100周年を約半年後に控えた今月の30日(金)、地元メディアを代表する神奈川新聞社やテレビ神奈川が入居する横浜メディア・ビジネスセンターにおいて、一人4,000円の会費で交流会が開催される運びとなっています。多くの市民と共に、大いに盛り上がる会になれば幸いです。

当日は立食が基本。年配者のために椅子も多少は用意されます。私も本市民の会のメンバーなので、レセプションへの参加の申し込みをし、大いに交流を深めたいと思います


【シドモア桜市民の会ホームページ】
http://scidmore.nogehanahana.org/

【参考記事】
http://epistles.seesaa.net/article/186757849.html
http://epistles.seesaa.net/article/185753775.html

posted by 小津 杉三 at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感手記-社会・政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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